県道233号 雲水峰江持線

その1


県道233号雲水峰江持線は須賀川市の江持隧道付近から雲水峰神社までの
路線で雲水峰神社で行き止まりの県道です。
大半の区間は生活道路としての色が濃い道となっています。




↓↓↓雲水峰江持線の起点↓↓↓
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↓↓↓雲水峰江持線の終点↓↓↓
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通行日 2003年3月19日
走行レポート




※レポート中の写真をクリックすると大きな写真(640×480)が見れます。




江持隧道の付近から雲水峰江持線は分岐します。
取材当日は新しい江持橋の建設に伴って付近では盛んに
工事が行われていました。




道幅はともかく気持ちのいいストレート区間。
まわりには畑が広がります。




集落内を分かりにくい分岐で県道は進みます。
水郡線の下をくぐります。




県道141号線と交差後、道は宇津峰に向かって進みます。




小学校などもある小塩江の集落を過ぎると道は勾配が増し、
段々山の中に入っていきます。




やがて集落も途切れ細々とした道になってきました。




なかなか良い雰囲気ですね(*^_^*)
これこれ、こういう風景が好きなんです。




古びた標識もありました。
市民の森というのがあるようです。




と、道は段々細くなる・・・もはや完全に一車線しかありません。
車のボンネットと比べてみても道の狭さが分かると思います。
対向車が来ないことを祈って・・・



その1 / その2



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