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後日（11月5日）またこの場所を訪れました。
正面方向に道があるはずです。




するとそこは沢のようになっていました。
しかし沢の左岸の藪の中に歩ける部分がありました。
そこを進みます。




沢の脇を進んでいます。
しかし、本当にこれ道なんでしょうか？？




しかし、少し行くと沢の対岸に山に向かって続く道を発見。
早速石の上を伝って沢を渡ります。




そこには確かに道がありました。
これがかの「点線の道」に違いありません。




崩落している箇所もありますが、かつては車が通っていたかのような
雰囲気です。道幅も先ほどの林道レベルで、そこそこあります。




しかし場所によっては落ち葉に隠れて見づらいですが
写真のようなごつごつと出っ張りのある石が一面に広がる路面状態で
もともと普通車が通うような道ではなかったようです。




しばらく行くとちょっとした峠のような雰囲気の場所がありました。
ここを越えるとここまでの雰囲気とは一変した風景が現れました。




森が途切れ現れたのは広大な牧草地のような場所でした。
牛や羊がいそうな雰囲気です。




肝心の道はと言うと段々と荒れてきています。
季節的に青々としてはいないので通りやすいのは通りやすいですが。



つづく

その1

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その2

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その3

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その4

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おまけ