磐越東線
県道359号
神俣停車場川前線





↓↓↓神俣停車場川前線の始点↓↓↓
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↓↓↓神俣停車場川前線の終点↓↓↓
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通行日 2003年3月
走行レポート



県内の停車場線の中で総延長がNo.3の停車場線です。
その長さは実に約23km!走りがいがあります(^^;)
今回は終点の県道41号線からスタートします。




川前駅近くの県道41号線との交差点です
よく考えるとこの停車場線、同一路線(磐越東線)の駅どうしを
”ほぼ”結んでいると言える県道です。珍しい?
右斜めに分岐していきます、反対から来ると結構なカーブです。




道は早速山登り区間になります、結構な勾配で登っていきます。
山の斜面にはこれから通る道が幾重にも重なっているように見えます。




古びた標識、このあたりは生活道路としての役割のほうが多いのでしょうか。
カブのおんちゃん(おばちゃんも)が多かったです(^^)




下桶売の集落を通り抜けます。




分岐点にはこうしてきちんと標識が立っていました。
親切(^-^)




いわきの里鬼ヶ城入り口。
それにしてもなんでこんなへんぴなところにあるんでしょう??
むか〜し小学校低学年ぐらいのころ入ったことがあった気がしますが
まったく覚えておらず(--;)
ところでこの付近には・・・




こんなものが・・・ボタンが外れていて少しセクシーな感じです。
まあ、深くは触れないことにしましょう(^^;)
近くから見る




時折このような幅員が狭く、アスファルトが古い区間がありますが
快適に走ることができます。




ところどころにこのような線形改良の跡も見受けられます。
こういうのは嬉しいです(^^)




県道36号線合流間近の地点にて、振り返って撮った写真です。
本線よりも高幅員なこのゼブラゾーンは一体何の為なんでしょうか?




さて、正面に県道36号線が見えて来ました、がそのままは合流せず
一旦左にカーブした後、県道145号線に合流します。(こちらの地図参照)
地図では太い道が書かれていますが、写真の通りまだ開通していません。




県道145号線に合流です。標識のような交差点構造になってます。
停車場線はここを右折後、「神俣」方面に向かって神俣駅まで
県道36号線との重用区間になっています。
この先駅までは走行方向が逆で申し訳ありませんが、
県道36号線レポートその@を参照して下さいm(_ _)m




で、今回の終点(県道としては起点)の神俣駅です。
メルヘンチック?な作りの駅舎になっています。


神俣駅を見る




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